いのち日記

21w6d グレープフルーツとメロンのあいだ

 おはようございます。今日は近況報告という形ではないのですが、ちょっと面白い情報を見つけたので共有させてください。

 お腹の中ですくすくと大きくなってくれているいのちですが、先日10/25のエコーチェックにて459gあることが判明しました。
 お医者さんには「ペットボトル1本分くらいですね」と言っていただいたので「そうかお茶1本か……」と思っていたのですが、もっと可愛らしい喩えがネットには散らばっておりまして、そのうちの一つがタイトルにもある、グレープフルーツやメロンなどの果物に置き換えて捉えるタイプのものですね。

 まず妊娠2ヵ月ですが、これは「スイカの種」や「サクランボ」で表現されていました。可愛い! なんて可愛いんだ!
 私はようやく胎芽の確認できた妊娠6週4日での健診で「なるほどグミくらいの大きさの胎嚢に、ミンティアくらいの胎芽が確認できると……」とかいうイメージを持っていたのですが、確かにあの胎嚢、サクランボくらいだったかもしれませんね。胎芽が確認できたばかりの頃はまだ1cmにもなっていなかったので、果物の「種」とすると非常に分かりやすかったかもしれませんね。

 次に3ヵ月では「ラズベリー」、4ヵ月では「苺」とあったのですが、このあたり……このあたりはつわりが本当に酷く、いのちの大きさに感動する余裕があまりなかったので記憶が……。無事に心拍があり、拍動を続けてくれていることにただただ安心するばかりでした。妊娠9週4日の折にしっかりと手足が確認できた時、安心しすぎて泣きそうになったことばかり思い出されます。
 けれど妊娠4か月、妊娠14週頃になって初めて「お腹の膨らみ」を感じるようになって、ああ大きくなっているんだなあとようやくまともに喜ぶことができましたね。まだ苺ほどの大きさしかなかったはずのいのちですが、ちゃんと私の中に「いる」んだなあと実感できて嬉しかったなあ。

 5か月は「レモン」と表現されており、この頃のいのちの重さは確か89gくらいだった気がするので概ねレモンに相違なかったと思います。吐き気がなくなり、胃痛症状も少しずつ和らいで、外に出られるようになってきたのもこの頃ですね。

 そして6ヶ月は「グレープフルーツ」との表現。300gくらいを想定しているのかな? 確かに19週4日の健診では「300g超えていますね」と言っていただいたのでこの通りに大きくなっていることが分かります。

 現在、妊娠21週6日。6ヶ月も折り返しになっていますが、7ヵ月頃は「メロン」や「マスカット」と表現されており、概ね700gくらいにはなるようでした。21週4日の時点で459gあったいのちの重さは、さしずめ「グレープフルーツとメロンのあいだ」と表現できるような気がしました。

 これが来月には「メロンとかぼちゃのあいだ」になり、次に「かぼちゃと白菜(大根)のあいだ」になり、そして臨月を迎えるといよいよ「スイカ」になってくるという訳ですね!
 まだグレープフルーツの重さを超えたばかりという状態に過ぎないので、此処からスイカにまでなる様子というのはまったくもって想像できないのですが、それでも4か月前には小さめのサクランボくらいしかなかったはずのいのちが数百倍の大きさになっていることを考えると……此処からの変化は459g → 3000gで6倍超になるくらいのものなので、ま、まあそこまで驚くべきことでもないのかな?

 この変化を「私」の体が起こしてくれているという事実に驚きを隠せませんが、多くの医療的ケアを受けつつもいのちがグレープフルーツとメロンのあいだにまで育ってくれていることを思うと本当に嬉しく、生まれてからも勿論ですが、生まれるまでは何が何でも守り抜かなければという気持ちに改めてさせられますね。
 ちょっと生々しい表現になりますが、肉とへその緒で守ってあげられる期間はこの10ヶ月10日の間しかない訳ですから……。

 ということで体力面での無理はしすぎず、でも気力は絶やすことなく今日もしっかり頑張ります!
 明日がいよいよ試験なので、本日は追い込みのため、過去問6年分+予想問題10回分+通信講座の問題集をしっかり見直していこうと思います。がっつりペンを握るのは昨日まで、今日はもう総復習と割り切ろう! ではでは!

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